熊谷市で太陽光ソーラーパネル/建設/不動産/中古物件/新築一戸建/土地など|有限会社 協立建設

上記達成の重要なポイント

　　●　ソーラーパネルの性能・システム性能が向上して、発電能力が向上した事！
　　●　オール電化を併設した事により、光熱費削減メリット拡大！
　　●　オール電化併設により、深夜電力の利用が可能になり、購入電力単価が落とせた。
　　●　ローンの返済年数が長期化して、金利も安くなったので、月々の負担が少なくなり
　　　　メリットを、出しやすくなった。
　　●　自治体補助金合計金額が、高額で１ｋｗあたり１０万円、単価が落とせる。
　　●　東京電力の余剰電力買い取り金額が、購入単価より、高額で、メリットが大きい！
　　●　Y様が元々節約家であり、余剰電力の売却金額が、高額になっている事！
　　●　Y様宅が、真南向きの、切妻屋根で、ソーラーパネルが無駄なく、効率よく発電 してくれた事！

簡単にあなたの節電シュミレーションが出来ます！

※現在開発中の為、ご利用できません...

太陽光発電システムって何？

　太陽光発電システムとは、太陽の光のエネルギーを吸収して、電気に変えるシステムです。
　近年、地球温暖化防止対策の１つとして、国が導入を推進しています。
　また、東日本大震災における、福島原発の事故により、全国的に、電力不足がささやかれるなか
　脱原発の切り札的に、連日、テレビ・新聞で報道されています。
　その結果、一般のご家庭でも省エネやエコロジーの観点から注目を集め、経済的なメリットを生みだす
　アイテムとしてもご検討される方が増えています。

太陽光発電がもたらす環境貢献効果！

　太陽光発電で電力を供給することによって、既存の発電所での化石燃料（石油、石炭、
　天然ガス）の消費を減らし、二酸化炭素の発生を抑えることができます。
　年間１０００ｋｗｈ発電換算で約３１４ｋｇ−CO2(二酸化炭素排出量）スギの木２２．４３本の
　植樹と同じ効果になります。　

節電への意識改革！

　我が家で発電していると思うと、自然と節電の意識が高まります。
　家族みんなで、自然保護をテーマ、一つの目標となり、楽しく節電、節約の意識が生まれます。

　

太陽光パネル（モジュール）

　太陽の光エネルギーを直接電気エネルギーに変換する電池です。
　屋根等に取り付け、太陽光で直流電力を発生させます。

　

接続箱

　太陽電池モジュールで発生した直流電力を集め、パワーコンディショナに供給します。

　

パワーコンディショナ

　太陽電池の直流電力を交流電力に変換する専用のパワーコンディショナ。
　家庭内で利用できるように、直流電力を交流電力に効率よく変換します。

　

カラーモニター≪オプション≫

　毎日の発電状況を画面で確認。
　我が家の発電状況が一目でわかるので、家族みんなの節電意識も高まります。
　豊富なデータでわが家の発電状況をきめ細かくチェックできます。

　

太陽電池モジュール設置架台

　

取り付け金具や配線類

　

停電時に発電した電気を使うには

　太陽光発電システムは、停電時に発電している電気を使うことができます。

　　　※自立運転といい、開始時と終了時に手動での設置が必要です。
　　　※自立運転コンセントは、実際にその時発電している電力のみ使用可能で
　　　　　最大１．５ｋＷまでです。ご注意ください。


停電時の非常用電源として、携帯電話の充電 ・ ラジオを聞く ・ ポット（小）のお湯を沸かす
パソコンの電源などにご使用いただけます。
ただし、定格ワット数を超えるとエラーとなりますので、電気機器の消費電力をよくご確認の上、ご使用ください。

【主な使用方法】

●サンヨー（手動）最大１．５ｋＷ
１：「運転／停止」ボタンを押し、パワーコンディショナをＯＦＦにする。
２：家庭用分電盤の太陽光発電システム専用ブレーカーをＯＦＦにする。
３：「運転／停止」ボタンを押し、パワーコンディショナをＯＮにする。
４：パワーコンディショナ本体右側面の自立運転専用コンセントからお使いください。
５：停電終了後は、自立運転から連系運転への再設定をお願いします。

●シャープ（手動）最大１．５ｋＷ
※モニタタイプにより操作方法が異なります。
※あらかじめご使用になる電気製品を自立運転コンセントに接続してください。

≪JH-RWL2の場合≫
１：カラーモニタの本体右側面「連系／自立」ボタンを押す
　　※複数のパワーコンディショナをお使いの場合は「↓」で選ぶ。
２：「自立」を押す。
　　※自立運転モードに切り替わるまでに２分程度かかる場合があります。
３：停電終了後は、自立運転から連系運転への再設定をお願いします。

≪JH-RCM1の場合≫≫
１：カラーモニタ本体の右側面「連系／自立」ボタンを押す。
２：同様にカラーモニタ本体右側面「運転／停止」ボタンを押す。
３：自立運転の準備表示が終わったら、自立運転が開始されます。
４：停電終了後は、自立運転から連系運転への再設定をお願いします。